小学生がハマるボードゲーム3選。少し考える・ひらめく系
小学生のお子さんが本気で楽しめるボードゲームを3つ、吉祥寺のボードゲームカフェ ロンドンのスタッフが紹介します。速さ・ひらめき・数字の読み合いの、少し歯ごたえのある3本。土日祝はスタッフがルールを教えます。
かるたやすごろくに、お子さんがもう乗ってこない。小学生になると、幼児向けのやさしいゲームでは物足りなくなってきます。この年齢に効くのは、少し考える・ひらめく要素です。それが入ったゲームだと目に見えて前のめりになって、大人が油断すると普通に負かしてきます。
約440種類のうち、小学生とよく遊ぶ「考える・ひらめく系」を軽い順に3本。ルールはどれも当日スタッフが口頭で教えるので、ここではどんな勝負かだけ書きます。
速さと記憶で競う1本
ナインタイル
小学生に最初に出すことが多いのがこれです。手元の9枚のタイルを、お題のカードと同じ並びに、誰よりも早く揃える——というスピード勝負。裏返して模様を探したり、頭の中で配置を組み立てたりするので、単なる反射より一段考えます。目のよさと手の速さが要るぶん、小学生が大人を出し抜く瞬間がよく起きます。
ひらめきで解く、図形パズルの1本
ウボンゴ
「じっくり考えるのが好き」というお子さんには、これを出します。決められたピースを、枠の中にぴったりはめ込む——という図形パズルを、みんなで一斉に、早く解けた人が勝ち。解けた瞬間の「できた!」の声が気持ちいいタイプです。ひらめきが勝負なので、大人だから速いとは限りません。パズル好きのお子さんが黙々と強さを見せることがあります。
数字の読み合いで駆け引きする1本
ハゲタカのえじき
「勝ち負けの駆け引きを覚えてきた」小学生には、これへ進みます。手札の数字カードを一斉に出して、場のカードを取り合う——ただし同じ数字を出した人は無効。相手が何を出すかを読む、シンプルだけど奥のある心理戦です。ルールは一言で言えるのに、「あの子はここで大きい数字を出しそう」と読み合いが始まる。家族で盛り上がる、駆け引きの入り口にちょうどいい一本です。
年齢と好みに合わせて出すので、まず声をかけてください
3本並べましたが、そのお子さんが速さ勝負が好きか、じっくり考えるのが好きか、駆け引きが好きかで、出す一本は変わります。スタッフがその場でゲームを選んで、ルールを説明してお出しできるのは土日祝です(スタッフが常駐しています)。平日は前日までのご予約制で4時間6,000円から、最大10名まで貸切の「セルフ利用プラン」になります(10名・8時間なら一人あたり1,000円台から)。食べ物やお気に入りのゲームの持ち込みもOK。ただし平日のセルフ利用はスタッフが常駐しないため、ルール説明を受けながら遊びたい初めてのご家族は土日祝のご来店がおすすめです。
店舗は3階でエレベーターがないため、その点だけご承知おきください。1階の喫茶カヤシマが目印です。遊べるゲームの一覧はゲーム一覧から、子連れでのご来店の詳しい案内は子連れ・家族向けの案内でご覧いただけます。
ご来店前に「小学生2人、大人2人」のように年齢と人数を送っていただければ、土日祝は当日スムーズに案内できます。気軽にどうぞ。
気になるゲームは来店時にスタッフが説明します。
人数・気分をLINEで送っていただければ、おすすめをお伝えします。
友だち追加すると、トークで質問や予約リクエストができます(返信はスタッフ)
店舗情報・料金:吉祥寺のボードゲームカフェ ロンドン