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1から6だけじゃない?ボードゲームの変わったダイス5選

こんにちは、京地です。
いきなりですが、みなさんはサイコロを知っていますか?
そう。あの立方体の、1から6までの数字が書かれているやつです。

…普通のサイコロなら有名ですね、失礼いたしました。
サイコロ、賽、ダイス、D6などと呼ばれている彼らですが、
実はボードゲームの世界に住むダイス達は、必ず1・2・3・4・5・6が書かれているわけではないんです。

今回は、ボードゲームの世界にいる、ちょっと変わったダイスを紹介します。

海底探検

1・2・3・1・2・3

ダイス2つを振ってオンボロ潜水艦からどんどん海底を目指し、お宝をもって帰ってくるゲームです。
ただし!お宝の個数分潜水艦の空気も減ってしまうし、[ダイスで進める数-荷物の量]にもなってしまう…欲張り禁物。

一見普通のダイスですが、写真に写っているダイス2つとも、1~3だけなんです。
これは、合計値が4とその前後になる確率が高いようになっているんですね。
1から6まで均等な確率である通常のダイスでは出せなかったテンポの良さと、足枷になってしまうお宝を集めるスリリングな感覚を味わってください。くれぐれも溺れないように!

ヘックメック

1・2・3・4・5・虫

8個あるダイスを同時に振り、合計値の書かれた虫タイルを獲得するゲームです。
振ったダイスのうち同じ出目を一種類だけ確保できるので、どんどん振りましょう。

…というゲームのはずなんですが、振ったダイスの中に「虫」のマークが書かれていない場合、どんなに大きな点数になってもタイルを獲得することができません。
つまり虫を早く確保しておかないと、タイルの数字に対応する合計値が出ても獲得できないということですね。
ダイス運と、判断力。どちらを取っても成立しない状況判断能力を問われるゲームです。

ストライク

×・2・3・4・5・6

プレイヤーは手持ちにダイスを複数持っていて、それを一つずつ投げ入れます。
ぞろ目が出ると回収できるため、投げるダイスを増やし続けよう、というゲームです。

ただし×のマークが出ると、そのダイスは無条件にゲームから除外されてしまいます。
ドンドン投げるのも勇気、途中で投げるのを止めて引くのも勇気のチキンレースです。
場にあるダイスにぶつけて出目を変えてしまうのも楽しいゲームですよ!

チャオチャオ

1・2・3・4・×・×

このサイコロを筒の中で振り、出た目の数だけ自分のコマを進めるゲームです。
先に3つのコマをたどり着けた人の勝ちですので、運も大事ですね。

と言いましたが、大事なのは運よりも嘘のつき方と見破り方。
筒の中にサイコロを入れて、自分だけが筒を覗いて進んでいくんですが、6面中2面が×、「進めない」という出目があります。
その場合は嘘でも数字を宣言しないといけないんですが、バレバレだと人から指摘が入ります。
嘘を見破られると駒を落として一からのスタート…「チャオチャオ(バイバイ~)」と言われないようにしましょうね。

ねことネズミの大レース

(ФωФ)・2・3・4・5・6

ダイスを振って、自分の色のネズミを進めていきます。
進めば進むほど大きなチーズがあるので、大きいチーズを目指して進めましょう。

ただし、1の出目である猫には要注意。自分のネズミを1つ進めたあと、猫が進んできます。
しかも2週目の猫は、1週目の2倍も進んでくるので大変!
あっという間に猫に食べられちゃう前に、自分のネズミをおいしいチーズのところまで運びましょう。


いかがだったでしょうか。
ここで紹介したゲーム以外にも、当店にはいろんなダイスゲームがあります。
ダイスゲームの多くは、ダイスを振った後の判断が運命を分かつゲームばかりです。
振るか降振らないか、振った後どう行動をとるか…
そのジレンマをぜひ味わいにきてください(ФωФ)