ボードゲームカフェ ロンドン
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迷ったらこれを出します。外さない定番の名作5選

次の一本に迷ったら。何度出しても外さない定番・名作のおすすめボードゲーム5選を、吉祥寺のボードゲームカフェ ロンドンのスタッフが人数つきでご紹介します。


「店員さんの一番好きなゲームはどれすか?」一番こまる質問で、一番うれしい質問でもあります。約440種類、どれも自信を持って置いているので「一番」は選べません。でも「今のあなたにこれ」なら即答できます。それが我々ボドゲカフェスタッフの仕事だからです。

なので、その場でスタッフがやっていることをそのまま書きます。私たちは箱の評価点ではなく、いま卓に座っている人数と、その日の雰囲気を見て一本を出します。下の5本は、「もう一本いきたい」「外したくない」というグループに渡すことが多い、長く遊ばれている定番の名作です。難しいルールのものは選んでいません。細かい遊び方はここでは書きません。来店時にスタッフが、その卓の人数に合わせて教えます。

(スタッフがその場でゲームを選んだりルールを説明したりできるのは、スタッフが常駐する土日祝です。平日はセルフ利用=会計時以外スタッフは付きません。)

この記事で紹介する定番の名作の実物。ボードゲームカフェ ロンドン(吉祥寺)
この記事で紹介する、長く遊ばれている定番の名作です。迷ったら、この中からスタッフがお出しします。

まず全員で笑いたいグループに

ナンジャモンジャ(2人 ~ 6人 / 15分)

ナンジャモンジャの実物。ボードゲームカフェ ロンドン(吉祥寺)
店頭の実物。同じ生き物が出たら、早い者勝ちで名前を呼ぶ。

「初めての人もいるし、まずは固くならずに」というときに最初に出すのがこれです。へんてこな生き物に名前を付けて、同じやつが出たら早い者勝ちで呼ぶ——それだけ。ルールは1分で伝わるのに、自分で付けた変な名前を必死で思い出す瞬間に必ず笑いが起きます。

老若男女どの卓でも成立するので、年齢差のあるグループや、ゲーム慣れしている人とそうでない人が混ざった卓の口火を切る一本として重宝します。15分で一区切りつくテンポも、最初の一本にちょうどいい。

大人数でチーム戦をやりたいグループに

コードネーム(4人 ~ 8人 / 15分)

コードネームの実物。ボードゲームカフェ ロンドン(吉祥寺)
店頭の実物。一言のヒントで、味方のカードを当てる。

「人数が多くて、全員でわいわいやりたい」と言われたら、これを出します。2チームに分かれて、味方だけに伝わるヒントを一語出し、並んだ言葉の中から自分たちのカードを当てていく。人数が増えるほど相談が盛り上がるタイプで、8人まで一卓に収まります。

ヒントを出す側の「この一語で伝わるか」という緊張と、当てる側の「えっそっち!?」というズレが毎回笑いどころ。チーム戦なので、初対面同士でも自然と会話が生まれます。歓迎会や懇親の場で空気を温めたいときに、よく案内している一本です。

ルールは簡単に、頭は使いたいグループに

カルカソンヌ(2人 ~ 5人 / 35分)

「パーティ系は一通りやった、ちょっと考えるやつがいい」という次の段階で出すのがこれです。タイルを一枚ずつ並べて街道や街をつなげ、自分のコマを置いて陣地を伸ばしていく。やることは『引いて、置く』だけなので、戦略系の入り口としてとても入りやすい。

それでいて、相手の街に割り込むか、自分の畑を黙々と育てるか、置き場所ひとつで悩めます。2人でも5人でも成立するので、少人数でじっくり、というグループにも向きます。考えるゲームの最初の一本として案内することが多いタイトルです。

じっくり積み上げる手応えが欲しいグループに

宝石の煌き(2人 ~ 4人 / 30分)

宝石の煌きの実物。ボードゲームカフェ ロンドン(吉祥寺)
店頭の実物。宝石チップを集めて、カードを買い増していく。

「もう少し腰を据えて、コツコツやるのが好き」というグループに出すのがこれです。宝石を少しずつ集めてカードを買い、買ったカードがまた次の宝石になる——その積み上がっていく感覚が気持ちいい。自分のターンですることが明快なので、考えるゲームでありながら手が止まりにくい。

派手な妨害合戦というより、「あの人があのカード狙ってるな」という静かな読み合い。30分でしっかり一勝負つくので、ワイワイ系のあとに一息入れて頭を使いたい流れにはまります。

見た目から惹かれて遊びたいグループに

アズール(2人 ~ 4人 / 30分 ~ 45分)

アズールの実物。ボードゲームカフェ ロンドン(吉祥寺)
店頭の実物。タイルを取って、自分のボードに敷き詰める。

棚を眺めていて「これ何?」と手が伸びることが一番多いのがこれです。タイルがとにかくきれいで、並べていくだけで気分が上がる。取って、置くという動きはシンプルなのに、余ったタイルが減点になるので「どこで何枚取るか」で毎回うなる。

少しだけ考えどころが多いので、5本の中では一段だけ歯ごたえがあります。とはいえ初めての方でもすぐ馴染めるので、「きれいなやつで、ちゃんと考えるのがいい」というグループの締めの一本として案内しています。

定番は、外さないけど「今日の卓」で選ぶ

5本挙げましたが、定番はどれを出しても大きく外しません。だからこそ受付では「今日の人数とテンション」で絞ります。わいわい流したい卓と、腰を据えてうなりたい卓では、同じ定番でも出す順が変わります。名前を聞いたことがある一本から入りたい、でも構いません。それも立派な選び方です。

ひとつだけご案内を。スタッフがその場でゲームを選んだり、ルールを教えたりできるのは土日祝(スタッフ常駐)です。 平日は前日までのご予約で4時間6,000円から、最大10名まで貸切のセルフ利用プラン(会計時以外はスタッフ非常駐)になります。遊び方の説明を受けたい初めての方や、選ぶところから任せたいグループは土日祝がおすすめです。飲食やお気に入りのゲームの持ち込みもOK。3階・エレベーターなしなので、ベビーカーの方はその点だけご承知おきください。1階の喫茶カヤシマが目印です。

定番の名作は、ゲーム一覧のジャンル絞り込みから探せます。

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ご来店前に「初めての4人で、笑えるやつ」「6人で少し考えるのがいい」のように人数と雰囲気を送っていただければ、当日スムーズに案内できます。気軽にどうぞ。

#スタッフのおすすめ#定番

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