2人で行く、店員のいない平日のボードゲームカフェ
平日のロンドンに店員はいません。その代わり1人あたりの料金で2人でも5時間1,500円ずつ、朝9時から夜23時まで、飲食の持ち込みも自由です。店内には2人用ゲームのコーナーもあります。2人で来たときに何が起きるかをまとめました。
平日のロンドンに、店員はいません。
ゲームを選んでもらうことも、ルールを教えてもらうこともできません。先に言っておきます。
その代わり、こうなっています。
- 1人あたりの料金なので、2人でも5時間1,500円ずつ。グループ定額ではないので、少人数で損をしません
- 朝9時から夜23時まで。土日より長く開いています
- 飲食の持ち込みが自由。買ってきたものをそのまま広げられます
- 声をかけられることも、相席を案内されることもありません
- 店内に2人用ゲームのコーナーがあります
接客のぶんを引いて、そのぶん安く長く使えるようにした形です。2人で来ると、これがけっこう噛み合います。
2人だと、卓が止まらない
4人でやると、自分の手番が回ってくるまで待ちます。考え込む人がいると、待ち時間はさらに伸びます。
2人だと手番の間隔が短いので、卓が止まりません。1時間のゲームでも体感が早く、5時間あれば4〜5本は回せます。人数が多い日より、実は遊んだ本数は増えます。
もうひとつ、2人だと会話が途切れません。誰かが黙り込んでも場が持つ4人卓と違って、2人はずっと喋っています。ゲームより会話が主目的の日にも向いています。
向いているのはこういう日
- 平日の昼間に休みが合った。土日は混むので、空いている日に長く居たい
- 久しぶりに会う。喋りながら何かしたいが、飲みに行くほどでもない
- 相手がボードゲーム未経験。大人数だとルール説明で置いていかれるが、2人なら相手のペースで進められる
- 朝から時間がある。9時開店なので、昼前から始めて夕方に解散、という使い方ができます
逆に向かないのはこういう日です。
- どちらもルールを読みたくない。平日はスタッフがいないので、2人のどちらかが説明書を読むことになります
- 正体隠匿系をやりたい。人狼のように「誰かが嘘をついている」タイプは、2人だと成立しません
2人用ゲームのコーナーがあります
店内に、2人で遊べるゲームだけを集めた棚を作ってあります。店員がいない日でも、ここに行けば人数で悩まずに済みます。まずこの棚から見てください。
もっと広く探したいときは、ゲーム一覧で人数を2人にして絞り込んでください。約440種類のうち、2人で遊べるものだけが残ります。
そこからさらに、その日の体力で選びます。
- 30分以内:短いものを何本も回したい日。会話が主目的の日はこちら
- 60分前後:じっくり1本と向き合いたい日
- 2人専用のもの:多人数用を2人に縮めたものより、最初から2人用に作られたゲームのほうが噛み合います。「2人〜」ではなく「2人」とだけ書かれているものを探すと見つかります
最後の点が地味に効きます。多人数用のゲームは、人数が減ると駆け引きの相手が減って単調になることがあります。2人専用は最初からそこを設計しているので、密度が違います。
迷ったら、遊ばれた記録を見る
どれが2人で成立するか分からないときは、あそびログが使えます。ロンドンで実際に遊ばれたゲームの記録が残っているので、2人で遊ばれた実績があるタイトルが分かります。
スタッフのおすすめとは違う種類の情報です。誰かが2人で選んで、実際に最後まで遊んだ。それだけの事実ですが、棚の前で迷っているときには十分な手がかりになります。
2人で来て、途中で人数が増えても大丈夫
平日は当日のご予約もできます。「2人で始めたけど、夕方から1人合流する」という使い方も可能です。同じ日時でもう1件、追加人数分をご予約いただくのが確実です。
満席で取れない場合はLINEでご相談ください。
店員がいない、その代わり
もう一度まとめます。平日は店員がいません。ゲームの提案もルール説明もありません。
その代わり、2人でも5時間1,500円ずつ、朝9時から夜23時まで、飲食は持ち込み自由。2人用ゲームの棚もあるので、選ぶところで詰まりにくくなっています。2人で来て、2人だけで過ごせます。
ルール説明を受けながら遊びたいときや、何を遊ぶか決めずに来たいときは、スタッフが常駐する土日祝があります。人数・経験・気分に合わせてゲームをご提案します。
2人で来ても、料金の面でも時間の面でも損はしません。使いやすい方をお選びください。
気になるゲームは来店時にスタッフが説明します。
人数・気分をLINEで送っていただければ、おすすめをお伝えします。
友だち追加すると、トークで質問や予約リクエストができます(返信はスタッフ)
店舗情報・料金:吉祥寺のボードゲームカフェ ロンドン
