ルールが分からなくなったら、店員のいない平日はどうするか
平日のロンドンはスタッフが常駐しません。説明書を読んでも分からない、途中で解釈が割れた、そんなときにその場でできることをまとめました。動画を見る、間違えたまま進める、次から選び方を変える。詰まっても遊びは終わりません。
平日のロンドンにはスタッフがいません。だから、いちばん不安なのはたぶんここだと思います。
ルールが分からなくなったら、どうするのか。
先に結論を書きます。詰まっても、その日の遊びは終わりません。やれることが4つあります。
まず、説明書の読む順番を変える
説明書を1ページ目から読むと、たいてい途中で分からなくなります。ボードゲームの説明書は「全部読んでから始める」前提で書かれていますが、その読み方が向いていない人のほうが多いです。
こう読むと早いです。
- 勝利条件(どうなったら勝ちか)を探して読む
- 手番にできること(自分の番に何をするか)を読む
- 残りは飛ばす
この2つが分かれば、だいたい始められます。細かい例外は、出てきたときに引けばいい。「準備」の項目を丁寧にやってから力尽きる、というのがいちばんもったいない終わり方です。
説明書のどこに何が書いてあるか分からないときは、最後のページから探すのもコツです。要約や早見表が載っていることがよくあります。
動画を1本見る
いま、ほとんどのボードゲームには誰かが上げた解説動画があります。タイトル名で検索すれば出てきます。
- 文字より速いことが多い
- 実際に手を動かしている映像なので、盤面の見方が分かる
- 10分程度のものを選べば、遊ぶ時間を大きく削らない
店内のWi-Fiは無料でお使いいただけます。その場で動画を見て、そのまま遊び始めるのは、まったく格好悪いことではありません。むしろ説明書と格闘して30分溶かすより健全です。
ご利用中の方はコンセントもお使いいただけるので、充電しながらで大丈夫です。
間違えたまま進めてしまう
ここが平日のいちばん気楽なところです。
ルール解釈が割れたとき、その場に正解を知っている人はいません。だからその卓で決めてしまって構いません。
- どちらの解釈でも成立するなら、面白そうなほうを採用する
- 途中で気づいたら、次の1本から直す
- 終わってから調べて「あー、逆だったね」で終わる
厳密に正しく遊ぶことに価値がある場面もありますが、平日のセルフ利用でそれを気にする必要はありません。間違えたまま盛り上がったなら、その日はそれが正解です。
スタッフが常駐している土日祝なら、正しいルールで遊べます。平日は、多少雑でも自分たちのペースで進められます。どちらが上ということではなく、できることが違うだけです。
次から「詰まりにくいもの」を選ぶ
1本目で詰まったら、2本目は選び方を変えると気持ちが楽になります。
- 説明書が薄いものを取る。厚みはそのまま説明時間です
- 対象年齢が低いものを取る。ルールがシンプルなことが多いです
- ゲーム一覧で難易度で絞る。人数・時間と一緒に指定できます
「今日はもう頭を使いたくない」という日もあります。そういう日に重いゲームを持ってきても、卓は温まりません。その日の面子の体力に合わせるのが、平日の遊び方だと思います。
それでも困ったときは
どうしても解決しないときは、LINEでご連絡ください。ただし平日はスタッフが店にいないため、すぐに返せるとは限りません。その場でルールを教えることもできません。
はじめてボードゲームカフェに来るときや、ルール説明を受けながら遊びたいときは、スタッフが常駐する土日祝があります。人数・経験・気分を伝えていただければ、その場に合う1本をご提案します。
平日は、その分だけ安く長く使えます。9時から23時まで、5時間1,500円。詰まる自由も含めて自分たちのものという使い方です。
気になるゲームは来店時にスタッフが説明します。
人数・気分をLINEで送っていただければ、おすすめをお伝えします。
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店舗情報・料金:吉祥寺のボードゲームカフェ ロンドン
